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研究開発課題4副リーダー・筑波大学 高橋智教授らの成果がCommunications Biology誌に掲載されました

本拠点の研究開発課題4副リーダー・筑波大学 高橋智教授らが
人類の月面生活実現への新たな一歩となる月面重力下におけるマウスの筋肉の量と質の変化の違いを
解明されました。

Lunar gravity prevents skeletal muscle atrophy but not myofiber type shift in mice.
(月重力は筋萎縮を抑制するが、筋線維タイプの変化は抑制できない)について、
Communications Biology誌に掲載されました。

詳細は以下の筑波大学のウェブサイトをご覧下さい。

人類の月面生活実現への新たな一歩となる月面重力下における マウスの筋肉の量と質の変化の違いを解明 – TSUKUBA JOURNAL